NHK大河ドラマ青天を衝け(せいてんをつけ)の意味は?その背景も

青天を衝け

NHK大河ドラマ「青天を衝け(せいてんをつけ)」とはどのような意味で、どんな背景でよまれたのかご案内します。

 

NHK大河ドラマ「青天を衝け(せいてんをつけ)」意味

「青天を衝け」は渋沢栄一が詠んだ漢詩の一節です。

「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」

意味:青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む

解釈:目標に向かって、つき進んでいく強い決意をうたっています。

どのような背景でよまれたのかを次の章で探ってみたいと思います。

 

NHK大河ドラマ青天を衝け(せいてんをつけ)を渋沢栄一が詠んだ背景

「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」は、

19歳の栄一が、藍玉を売るため信州に旅したとき、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節です。

藍玉とは、自然素材の青色の染料のもとです。葉を発酵させて作り固めて、運搬しやすい形にしています。

栄一の生家では、田畑以外にも藍玉をつくって販売したり、荒物業や質屋業、金貸し業も経営していました。

栄一の父親がとても商売上手で、一代で財を築き上げました。

栄一達子供の教育にも熱心で、百姓や町人には学問は必要ないという考えが多かった当時、栄一に対して、幼い頃から三字経の素読を教えています。

そんな背景もあり栄一はとても読書家で利発な子供でした。

農家の出身でしたが、武士になろうとしていたことや、国勢に敏感でこの国を変えていきたいという思いがあったようです。
この「青天を衝け」の漢詩からも未来に対して強い思いがあったことが伺えます。

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