酔うと化け物になる父がつらい映画はいつからいつまで公開?原作も

映画

こんにちは!

実体験をつづったコミックエッセイ「酔うと化け物になる父がつらい」の実写映画化が決定しましたね!

「酒は百薬の長」ともいい適量摂取なら健康にもいいといわれますが、タイトルを見る限りではお酒にのまれてしまった人の話かなという印象をうけます。子供に化け物とまでいわせる行動とは一体どんなことなんだろうと読むのがこわくもなってきます。

今回、この記事では映画「酔うと化け物になる父がつらい」の公開日といつまで上映されるのか、そして原作のこともご案内していきます!

映画「酔うと化け物になる父がつらい」の上映期間は?

2020年3月6日(金)全国公開です。

上映期間は映画館によってもことなるので、いつまでだと明言することはできないのですが、

観客動員数を基準にして上映期間を決めるのが一般的なようです。なので観客数が多ければ長く上映されると思います。

自分が観に行こうと思っている映画館の一日の上映回数が1回か2回ぐらいになってきたら、そろそろ上映が終わるかなと思う目安にしていただけたらと思います。

こちらが公式サイトとです。劇場情報など書いてあります!

映画『酔うと化け物になる父がつらい』公式サイト|2020年3月6日(金)全国公開
酔うと化け物になる父がつらい

「酔うと化け物になる父がつらい」原作は?

原作は秋田書店Webサイト・チャンピオンクロスにて連載され反響を呼んだ実録家族エッセイです。

お酒におぼれる父親を持つ娘(作者)が父の奇行と新興宗教にのめりこむ母親に悩みながら、ともに生きた日々を描いています。

作者は菊池真理子さん。

マンガクロスのサイトはこちら!

酔うと化け物になる父がつらい | 菊池真理子
いちばん最初の記憶は、酔って記憶をなくした父の姿。そんな酔っ払いの父の世話を、いつも文句ひとつ言わずにしていた母は、ある日、自ら命を断ってしまう…。父がアルコール依存症だとは気づかずに成長した著者は、生きづらさを抱えてしまうが?

実写版の映画は、松本穂香さんと渋川清彦さんのダブル主演です!

娘役を実力派若手俳優の松本穂香さん、酔うと化け物になる父役を渋川清彦さんが演じています。

監督は「ルームロンダリング」でも注目の新鋭、片桐 健滋さん。

 

公開が楽しみですね!

 

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