陸上日本選手権男子100メートル決勝で2位に輝いたデーデーブルーノ選手はなに人なのか?出身中学高校経歴などを調査したwiki風プロフィールです。
デーデーブルーノはなに人?
男子100m決勝。
多田と山縣に割って入ったのは
デーデブルーノ!#日本選手権 pic.twitter.com/RctnP9BlAz— EKIDEN News (@EKIDEN_News) June 25, 2021
この顔だちをみると、どこの国の出身だろうと思いますね。
お母さんは日本人、お父さんはナイジェリア人です。
国籍は、どこなのかははっきりとはわかりませんでした。
わかり次第記事を更新していきます。
デーデーブルーノの出身中学・高校・経歴
東海大学に入学しました pic.twitter.com/3yjSRVaD7L
— Bruno Dede (@BruRemy1074) April 1, 2018
」現在東海大学4年生で、21歳のブルーノ選手は、どこの出身なのでしょうか?
出身中学、高校、今までの経歴をリサーチしてみました。
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デーデーブルーノ選手は長野県出身で、
長野県にある松本市立筑摩野中学校、そして私立創造学園高校を卒業しています。
元々はサッカーをしていてポジションはサイドバックだったそうです。
ただ、本人いわくサッカーは『駄目だった』ようで、高校1年の秋ごろサッカー部をやめます。
それ以降は、放課後に飲食店でアルバイト生活を5カ月ほど続けます。
『キッチンでハンバーグ作ってました。たしか時給880円とかだったと思います』
サッカーじゃないけど部活やりたいなぁ〜
— Bruno Dede (@BruRemy1074) January 18, 2016
高校2年生で陸上部へ転向
5か月間のアルバイト生活中に『サッカーじゃないけど部活をやりたいな』とつぶやいてから、9か月後には北信越の大会で1位をとります。才能が開花しました。
地区予選でも2位県大会でも2位….
だけどやっと北信越で1位取れました〜!!(人生初優勝です!) pic.twitter.com/NpzuteST2M— Bruno Dede (@BruRemy1074) October 22, 2016
陸上に転向してからわずか6年で日本選手権男子100メートル決勝で2位という快挙!
まだ高校生の若者が、自分の能力を最大限に生かせる場所へ、道を切り替える潔さは素晴らしいですね。
デーデーブルーノのwiki風プロフィール
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