走り幅跳びの橋岡優輝選手は、実力だけでなく見た目も横浜流星さん似のイケメン!いとこや両親、叔父さんもすごいアスリートです。橋岡優輝さんのプロフィールを紹介します!
走り幅跳び橋岡優輝プロフィール
橋岡 優輝
生年月日:1999年1月23日 22歳
身長:183cm
体重:77㎏
出身高校:八王子学園八王子高(東京)
出身大学:日本大学
富士通
2016年、男子走り幅跳びで全国高校総体優勝
2017年からは日本選手権を3連覇する
2019年はユニバーシアード夏季大会優勝
世界選手権8位入賞
今年105回を迎える伝統のある競技会です。
オリンピックや世界選手権、アジア大会など国際大会がある年は、その代表選考会を兼ねています。
今年2021年の大会では東京オリンピックの切符をかけて熱い戦いが繰り広げられました。
走り幅跳び橋岡優輝のいとこ・母・父・叔父
橋岡優輝・父 橋岡利行
棒高跳で5m55の自己記録(当時は日本記録)を持ち、日本選手権は7回制覇していいる。世界陸上にも出場。
昭和56年8月国民体育大会で棒高跳び優勝
引用元:埼玉県川口工業高等学校・同窓会の歩み
橋岡優輝さんは、父親の日本選手権5連覇、通算7度の優勝を抜きたいという思いがあるとインタビューで話しています。
1987年 陸上日本選手権
▽棒高跳び→優勝:橋岡パパhttps://t.co/5X99Lvhbim▽100mH→3位 城島直美(橋岡ママ)https://t.co/z17muqu21F
▽三段跳び→優勝:山下パパhttps://t.co/DjslUiyy5A
— Rk (@rk12xx19rk) May 17, 2020
橋岡優輝・母 橋岡直美
旧姓は城島直美さん
中体連の陸上競技の全国大会(全中陸上)で優勝
100mハードル、走幅跳、三段跳
100mハードルではインターハイ3連覇
ハードルと三段跳びで日本記録を樹立
アジア大会で銅メダル
中高生がどんどん記録会に出るようになって好記録の層は厚くなってきたけど、それでも20年前の記録が歴代上位にあるって事はその人たち(城島直美さん、瀬古利彦さんとか)は相当強いって事だよなぁ…凄い(;´Д`A
— ポンデ部員No.11@みさこ (@m_soca) August 24, 2013
お父さんは棒高跳びの橋岡利行さん。お母さんはハードルの城島直美さん。お二人とも中学・高校のころから埼玉陸上界の大スターでした!競技場で✨光ってたしファンがたくさんいたなぁ。走り幅跳びの決勝チケット当たっているので、めちゃめちゃ楽しみです!!#橋岡優輝#2020輝け https://t.co/xY4EiU43rX
— akiko_takahide (@acotag) January 23, 2020
さらに、叔母の渡邉良子さんと、叔父の渡邉大輔さんも、陸上の元日本代表。
走り幅跳び橋岡優輝・いとこ橋岡和樹/大樹(兄弟)
橋岡優輝さんにはサッカーをやっているいとこ・橋岡兄弟がいます。
兄・橋岡和樹
橋岡和樹さんは、兄でアルビレックス新潟シンガポールに所属
頑張ります‼️
「どこの国にいてもサッカー」橋岡和樹はシンガポールで自分色のメダルを – 海外サッカー : 日刊スポーツ https://t.co/0fEo2iCZKK
— 橋岡 和樹/Kazuki Hashioka (@KMkd192) June 29, 2021
海外には、ほとんど行ったことがなかったシンガポールでキャプテンとしてプレーしています。「需要があるチームに行けるのが一番」
どれだけ疲れていても、練習後に約25分のレッスンを週5回おこない、英語力を鍛えています。
華々しい経歴の弟大樹さんにたいしては、妬みはまったくなく、モチベーションになっていると話します。
弟・橋岡大樹
橋岡大樹さんは、弟でJリーグ・浦和レッズのディフェンダー
東京五輪に出場するU-24日本代表にも選出
GET SPORTSで橋岡の特集始まった! 走り幅跳びアジア王者の橋岡優輝の方。 pic.twitter.com/5xGGxWf0N4
— あかまさ (@akamasa_33) June 16, 2019
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